Yadokari-XG ユーザー登録
Yadokari-XGの使用を希望する場合には,使用目的に応じて次の[1]~[3]のユーザー登録申請手続きが必要となります。 下記リンクから申請書の様式を入手した後,本ページに記載の方法にてユーザー登録申請手続きを行ってください。 登録が完了したユーザーにIDとパスワードを通知します。 その後,ダウンロードページにログインしてソフトウェアをダウンロードしてください。
[1]大学等研究機関(研究用)登録申請方法
研究目的で本ソフトウェアの使用を希望する場合には,まず,記入済みの登録申請書を下記宛先E-mailにて送付して登録手続きを行ってください。
申請は,研究室等のグループ毎に行ってください。
また、申請代表者は原則として大学教員・正規職員とします。
申請の際,申請書に記載のライセンス条項への同意が必要です。
なお,すでにYadokari-XG 2009をご使用いただいているユーザーの方は,当該バージョンを引き続き使用できます。
最新版ダウンロード用のID,パスワードが必要な場合には,登録申請書の「継続」の区分で申請書をお送りください。
また,職員の方の異動,学生の方の卒業・研究室配属等,使用者に変更がありましたら,登録申請書にてご連絡ください。
申請書宛先:
權 垠相(東北大学)
※秋根茂久(金沢大学,プロジェクト代表者)にもCC:をお願いします。
[2]大学等研究機関(教育目的利用)登録申請方法
大学等研究機関において,Yadokari-XGを使った授業・講習会を実施する場合には,[1]の登録に加えて別途許諾が必要となります。
この場合は,実際に授業・講習会を担当する教員が研究用のユーザー登録[1]を済ませた上,教育目的利用の概要(下記様式)を添えて,下記宛先にE-mailにて申請してください。
また,実施後に,実施概要を下記宛先に報告してください。
【教育目的利用申請および報告の書式】
1) 授業・講習会の名称
2) 日程(日時、期間等)
3) 受講対象と人数(申請の際は予定人数,報告の際は受講人数)
4) 会場
5) 担当者(連絡先)
申請書・報告書宛先:
秋根茂久(金沢大学)
[3]営利団体ユーザーの登録申請方法
利用希望の旨を,代表者(下記宛先)に連絡し,許諾を得た上で,[1]の申請手続きを行ってください。
お問い合わせ・連絡先:
秋根茂久(金沢大学)