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プログラム

口頭発表プログラム 2019年5月18日(土)

A会場 9:00~9:40
座長 山中 正道
B会場 9:00~9:40
座長 三宅 亮介
A01 三次元格子に固定されたモノマーの逐次重合とゲル形成(1.北大院理,2.北大院総化)○佐田 和己1・阿南 静佳1・望月 裕美2・小門 憲太1 B01 チアカリックスアレーン-ジエチルアミン塩の結晶による有機分子包接―適用性の拡張と選択性の獲得―(1.東北大院工)○諸橋 直弥1・三好 幾子1・佐々木 拓郎1・中路 洋輔1・中山 寛子‍1・服部 徹太郎1
A02 ボロネート固体発光分子系の調製と機能化(1.首都大院都市環境)星 光起1・西藪 隆平1・○久保 由治1 B02 包接結晶における構造と凝集誘起発光の相関(1.富山大院理工)○林 直人1
A会場 9:40~10:20
座長 久保 由治
B会場 9:40~10:20
座長 諸橋 直弥
A03 超分子ナノチューブ液晶を鋳型に用いた界面活性剤フリー金ナノロッドの構築とイオン・キラル認識(1.産総研ナノ材料)○亀田 直弘1・丁 武孝1 B03 マグネシウム塩あるいはアルミニウム塩を構成要素とする新規分子結晶の合成とイオン伝導性(1.静岡大学術院,2.静岡大院総合科学技術)太田 隆明2・内山 翔太2・○守谷 誠1
A04 ジスルフィド部位を有する水溶性シクロファン類の合成と還元刺激による機能制御(1.福岡大理)○林田 修1・柴田 佳奈1・末岡 忠大1・田中 優大‍1 B04 4配位コバルト(II)錯体における一次元水素結合鎖構造と磁気緩和ダイナミクス(1.関西学院大理工,2.金沢大国際基幹教育院,3.岡山大異分野基礎研,4.岡山大理,5.山形大理)○三橋 了爾1,2・細谷 聡1・鈴木 孝義3・砂月 幸成4・崎山 博史5・御厨 正博1
休憩10:20~10:30
A会場 10:30~11:10
座長 佐竹 彰治
B会場 10:30~11:10
座長 長崎 健
A05 2,2'-ビナフタレンをスペーサーに有する環状ビス尿素誘導体のアニオン認識とキラルアニオン誘起CD(1.山形大理)○近藤 慎一1 B05 柔軟なトリペプチド配位子を用いた巨大環状錯体の構築(1.お茶大院理,2.JSTさきがけ)○三宅 亮介‍1,2・安東 章1・上野 真菜美1
A06 ヘキサキスウレアの合成とアニオン認識能(1.静岡大理,2.京大化研)○山中 正道1・増田 純也1・近藤 聖矢1・高谷 光2 B06 トリペプチドのガンマターン構造への自己組織化(1.横浜国大院理工,2.横浜国大院工,3.愛媛大院理工,4.北里大理)○川村 出1,2・佐藤 久子3・尾澤 夢実2・茅野 洋平1・吉田 純4・内藤 晶2
A会場 11:10~11:50
座長 近藤 慎一
B会場 11:10~11:50
座長 石丸 雄大
A07 溶媒に依存して伸長-重なり型の2種類の構造をとるポルフィリン超分子ポリマーの変換機構の研究(1.東理大理二)○佐竹 彰治‍1 B07 紅色光合成細菌の光捕集タンパク質LH2の色素結合ポケットに導入した環状テトラピロール色素の分光特性(1.近畿大理工)○佐賀 佳央1・山下 眞花1・大塚 悠史1・宮城 貫志1
A08 中空錯体への包接によるアミドの歪み誘起と活性化(1.東大院工)○竹澤 浩気1・志渡澤 幸佑1・藤田 誠1 B08 ヘム-ヘムポケット間相互作用により連なるヘムタンパク質の超分子環状集合体の構築(1.阪大院工)○大洞 光司1・梶原 竜太1・林 高史1
昼食 11:50~13:00
ポスターセッション (1P01~1P49 13:00~14:20
A会場 14:30~15:10
配位アシンメトリー共催セッション
座長 阿部 正明
B会場 14:30~15:10
座長 坂本 英文
A09 双腕型両官能性単量体を用いたサロフベルト大環状分子の合成とフラーレンの選択的包接(1.筑波大院数理物質,2.筑波大TREMS)○中村 貴志1,2・佃 真之介‍1・鍋島 達弥1,2 B09 種々の疎水空孔を持つγ-シクロデキストリン二量体の合成と包接能(1.埼玉大院理工)○石丸 雄大1・松田 望1
A10 糖鎖コンフォメーション空間の改変による糖−タンパク質間相互作用の制御(1.北陸先端大マテリアル,2.名市大院薬,3.自然科学研究機構ExCELLS/分子研)○山口 拓実1,2・鈴木 達哉3・龍岡 博亮1・谷中 冴子3・矢木 宏和2・佐藤 匡史2・加藤 晃一2,3 B10 シクロデキストリンを用いた疎水性ピレン誘導体の水中での光特性(1.奈良女大理,2.近畿大理工)○‍高島 弘1・沢井 美香1・恒石 響2・味村 優輝2・今井 喜胤2
A会場 15:10~15:50
座長 中村 貴志
B会場 15:10~15:50
座長 木田 敏之
A11 嵩高い置換基を有するポルフィリンのアトロプ異性体の選択的形成(1.筑波大学数理物質系,2.東大院総合文化)○石塚 智也1・田中 翔悟‍1・内田 さやか‍2・小島 隆彦1 B11 セレネニルスルフィドの特性を活用した機能性ロタキサンの開発(1.東工大理)○佐瀬 祥平1・石川 里穂1・野田 聡1・後藤 敬1
A12 ダイヤモンドアンビルセルを用いた高圧分子化学:金属多核構造の歪み・捻れと固体発光ピエゾクロミズム(1.兵庫県立大院物質理)○阿部 正明1・赤浜 裕一1・小澤 芳樹1 B12 t-ブチルカリックス[n]アレーン(n=4,8)およびβ-シクロデキストリンを基盤とするチューブ状化合物の合成と機能(1.関西大化学生命工)○前川 紘之1・工藤 宏人1
休憩 15:50~16:00
A会場 次回案内等 16:00~16:10
A会場 SHGSC Japan Award of Excellence 2019表彰式および受賞講演 16:10~17:20
 座長 佐田 和己
AW1 水素結合を介したパイ共役分子の自己集合による有機多孔質構造体の構築
久木 一朗(北大電子研)
AW2 ポルフィリノイド金属錯体Face-to-Face型会合体のプログラム構築に基づく機能性分子開発
山田 泰之(名大物国センター,名大院理,JSTさきがけ)
休憩 17:20~17:30
A会場 特別講演 17:30~18:30
 座長 生越 友樹
S1 分子組織化に基づくフォトン・アップコンバージョンの化学
君塚信夫(九大院工・分子システム科学センター)
懇親会 金沢ニューグランドホテル
(金沢歌劇座よりバスにて移動)
19:00~21:00



口頭発表プログラム 2019年5月19日(日)

A会場 9:00~9:40
座長 灰野 岳晴
B会場 9:00~9:40
座長 斎藤 慎一
A13 ポルフィリン修飾カードランをホストとする水溶液中でのオリゴ糖センシング:アロステリック増幅センシング(1.阪大院工,2.東工大理,3.京都府立大,4.JSTさきがけ)佐々木 麻友子1・良尊 由麻‍2・沼田 宗典3・○福原 学2,4 B13 内部官能基化オリゴフェニレンリングとケージの合成(1.東理大理)○小野 公輔1・田中 優靖1・馬場 浩希1・河合 英敏1
A14 疎溶媒効果と四極子相互作用の協働によるポルフィリンの選択的溶媒和および巨大J会合体の構築(1.京都工芸繊維大)○森末 光彦1・上野 郁也1 B14 ホスト-ゲスト相互作用を利用したポリ(ビフェニルイルアセチレン)誘導体の高感度らせん誘起・記憶と不斉増幅現象(1.金沢大WPI-NanoLSI,2.金沢大院自然,3.名大院工)○廣瀬 大祐1,2・森川 真衣‍2・井改 知幸2・前田 勝浩1,2・八島 栄次3
A会場 9:40~10:20
座長 福原 学
B会場 9:40~10:20
座長 前田 勝浩
A15 新たなアニオン応答性π電子系であるジピロリルジケトンPtII錯体の合成(1.立命館大生命科学)○久野 温子1・平田 剛輝1・小林 洋一1・前田 大光1 B15 BINOL構造を導入したピリジン-アセチレン-フェノール大環状ホスト分子によるエナンチオ選択的な天然糖認識(1.富山大院薬,2.姫路獨協大薬)○大石 雄基1・村瀬 実希乃1・阿部 肇2・井上 将彦1
A16 半球状バナジウム酸化物分子のホストーゲスト特性(1.金沢大理工,2.JSTさきがけ)○菊川 雄司1,2 B16 トリフルオロメチル基を導入したフェナレニルラジカルの会合挙動(1.阪大院理)寺田 一輝1・○ 久保 孝史1
ポスターセッション (2P01~2P49) 10:30~11:50
昼食 11:50~13:00
A会場 13:00~14:00
座長 前田 大光
B会場 13:00~14:00
座長 橋本 剛
A17 アルキル化された二核亜鉛錯体とバルビタールユニット、銅イオンの自己集積体による触媒的リン酸モノエステル加水分解(1.東理大薬,2.東理大総合研究院,3.日本たばこ,4.東理大理工)○青木 伸1,2・Akib Bin Rahman1・宮澤 有哉1,3・今福 浩輝‍1・Ananda Kafle4・酒井 秀樹2,4・嵯峨 裕1 B17 超分子集合体上のゲスト結合解離挙動における圧力効果(1.奈良先端大物質)○中嶋 琢也1・米澤 俊平‍1・Ramarani Sethy1・河合 壯1
A18 トリニトロフルオレノン部位とビスポルフィリンクレフトをアルキル鎖で連結したヘテロジトピック分子の超分子重合(1.広島大院理,2.広島大院工,3.金沢大院自然,4.金沢大学WPI-NanoLSI)○平尾 岳大‍1・久野 尚之1・木原 伸一2・秋根 茂久3,4・灰野 岳晴1 B18 [2]ロタキサンのシャトリングを利用した置換基サイズの新評価法:従来法との比較(1.東理大理,2.東邦大薬,3.東医歯大統合)○斎藤 慎一1・山下 義明1・齋藤 裕喜2・吉川 晶子2・武藤 雄一郎1・細谷 祥一3・東屋 功2
A19 疎水性カチオンによる自己組織化挙動を制御した異核ランタニド-チアカリックスアレーン錯体の選択的合成法の開発(1.東北大院環境)○唐島田 龍之介1・武者 洸貴1・及川 桐子1・壹岐 伸彦1 B19 四重にインターロックしたPd(II)かご型自己集合性錯体の形成機構(1.東大院総合文化)○立石 友紀‍1・安武 優一1・小島 達央1・高橋 聡1・平岡 秀一1
休憩 14:00~14:10
A会場 14:10~15:10
座長 青木 伸
B会場 14:10~15:10
座長 後藤 敬
A20 高分子の構造と物性に影響を与える二次元自己集合性三脚型トリプチセンの特異な効果(1.東工大化生研)○石割 文崇1・Chen Yugen1・岡部 玄1・萩原 響1・梶谷 孝1・福島 孝典1 B20 CuII錯体型人工核酸塩基対を用いた一本鎖DNAzymeの活性制御(1.東大院理)○竹澤 悠典1・中間 貴寛1・胡 凌雲‍1・塩谷 光彦1
A21 直線状分子間のハロゲン結合によるハニカム構造形成:走査型トンネル顕微鏡による解析(1.産総研電子光)○吉川 佳広1・平谷 和久1 B21 ポリチオフェンを用いたグリホサートセンサ(1.東大生研,2.日本学術振興会特別研究員)○佐々木 由比1,2・相子 美智雄1・南 豪1
A22 構造性液体Pillar[6]areneのゲスト蒸気による状態変化(1.京大院工,2.金沢大WPI-NanoLSI,3.金沢大院自然)○生越 友樹1,2・丸山 圭祐3・角田 貴洋‍2,3・山岸 忠明3 B22 フェニルボロン酸修飾シクロデキストリンを用いた高感度ADPセンサーの設計と評価(1.上智大理工,2.明治学院大法)○橋本 剛1・石田 真幸1・藤原 章司1,2・早下 隆士1
休憩 15:10~15:20
A会場 特別講演  15:20~16:20
 座長 秋根 茂久
S2 複雑系を指向した機能性超分子システム
鍋島達弥1,2(1.筑波大院数理物質,2.筑波大TREMS)
表彰式・閉会 16:20~16:40



ポスター発表プログラム 2019年5月18日(土)(1P01~1P49)

奇数番号 13:00~13:40
偶数番号 13:40~14:20

1P01 柔粘性結晶ノナデカンにおける分子の回転挙動(1.秋田大院理工,2.秋田大地方創生セ)○早瀬 仁丈暢1・淀川 信一1・倉林 徹1・安達 恵美2・丹野 剛紀2
1P02 Pillar[n]areneのメカノクロミズムを利用した新規ベイポクロミック材料(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI,3.京大院工)○和田 圭介1・山岸 忠明1・角田 貴洋1,2・生越 友樹2,3
1P03 イミン架橋型ヘテロ[4]ロタキサンの構築とデスレッディングによる軸上での環成分のすれ違いの評価(1.東理大理)○星野 沙也華1・小野 公輔1・河合 英敏1
1P04 イミダゾール-4-カルボン酸-銅(II)錯体型人工塩基対を用いた金属イオン応答性DNAzymeの構築(1.東大院理)○胡 凌雲1・中間 貴寛1・竹澤 悠典1・塩谷 光彦1
Construction of Metal-responsive DNAzymes by Incorporating CuII-mediated Imidazole-4-carboxylate Base Pairing (Univ. of Tokyo) Lingyun Hu, Takahiro Nakama, Yusuke Takezawa, Mitsuhiko Shionoya
1P05 NaBH4とグライムからなる分子結晶の合成とイオン伝導性(1.静岡大院総合科学技術)○後藤 傑士1・太田 隆明1・守谷 誠1
1P06 環状三角形錯体中への極性および非極性のゲスト分子の包接(1.京大院理,2.モントリオール大学,3.JASRI/SPring-8)○青木 健太郎1・大坪 主弥1・Garry Hanan2・杉本 邦久3・北川 宏1
1P07 π拡張ピロール環を有するアニオン応答性π電子系の合成とイオンペア集合化(1.立命館大生命科学)○杉浦 慎哉1・前田 大光1
1P08 2位メチル化α-シクロデキストリンの自己集合を利用した超分子構造体の作製(1.阪大院工)○北河 瑞紀1・重光 孟1・木田 敏之1
1P09 協同効果を利用したジフェニルビオロゲン骨格を軸分子に含む[3]ロタキサンの選択的合成(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○小倉 岳哉1・酒田 陽子1,2・秋根 茂久1,2
1P10 光学不活性なポリ(ジフェニルアセチレン)誘導体を用いたキラルアミンの鏡像体過剰率の比色検出(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○野崎 真衣1・廣瀬 大祐1,2・石橋 秀隆1・西村 達也1・前田 勝浩1,2
1P11 ルテニウム三核錯体をユニットとする積層型ハニカムシートの合成と構造(1.兵庫県立大院物質理)○高村 一輝1・小澤 芳樹1・阿部 正明1
1P12 嵩高い置換基を有する亜鉛(II)-ポルフィリンのαααα-アトロプ異性体に形成された疎水性空間による小分子の蒸気吸着(1.筑波大院数理物質,2.東大院総合)○田中 翔悟1・石塚 智也1・内田 さやか2・小谷 弘明1・小島 隆彦1
1P13 自己組織型環状多核ニッケルおよび亜鉛錯体の合成と構造および触媒活性(1.岡山大院自然)高石 和人1・○‍小杉 裕康1・Bikash Dev Nath1・山田 侑弥1・前田 千尋1・依馬 正1
1P14 分子内包/放出能を有する光応答性芳香環ミセルの開発(1.東工大化生研)○岸田 夏月1・佐藤 義将1・Lorenzo Catti1・吉沢 道人1・穐田 宗隆1
1P15 金属錯化を利用した環状アニオン応答性π電子系の合成(1.立命館大生命科学)○小池 亜依1・羽毛田 洋平1・前田 大光1
1P16 ビピリジル基を導入したβシクロデキストリン誘導体の金属錯形成による単一異性体の合成と多量体錯体の形成(1.筑波大院数理物質,2.筑波大TREMS)○米村 颯太1・中村 貴志1,2・鍋島 達弥1,2
1P17 ピレニルチオフェン/ジメチルキナクリドン混合色素のメカノクロミック発光(1.横浜国大院理工)○池谷 美菜子1・片田 玄季1・伊藤 傑1
1P18 ナフタレンジイミドキラルナノファイバーをホストとするペリレンジイミド誘導体の結合挙動(1.奈良先端大物質)○米澤 俊平1・Ramarani Sethy1・河合 壯1・中嶋 琢也1
1P19 種々のα-シクロデキストリン二量体の合成と不飽和脂肪酸エステルに対する包接能の検討(1.阪大院工)○風間 愛1・重光 孟1・木田 敏之1
1P20 かみ合いスタッキングにより安定化された大空孔をもつ同形水素結合性有機フレームワーク(1.阪大院工,2.北大電子研)○鈴木 悠斗1・久木 一朗2・藤内 謙光1
1P21 疎水性ピレン誘導体とγ-CD複合体の水中での円偏光発光特性(1.奈良女大理,2.近畿大理工)○沢井 美香‍1・高島 弘1・恒石 響2・味村 優輝2・今井 喜胤2
1P22 アゾベンゼンユニットを有する水素結合性分子集合キャビタンドカプセルの構築とゲスト包接の光制御(1.静岡大院総合科学技術)○塚本 祥実1・小林 健二1
1P23 NdとDyの相互分離を志向したLn-三脚型シッフ塩基錯体の選択的結晶化(1.東北大院環境)○細堀 浩司1・安部 佑美佳1・唐島田 龍之介1・鈴木 敦子1・壹岐 伸彦1
1P24 12個のバナジウムからなる無機酸化物ホストのゲスト包接(1.金沢大院自然)○北島 大雅‍1・菊川 雄司1・林 宜仁1
1P25 平面頂点構造を有するかご状錯体の合成とその生成要因の解明(1.阪市大院理)○松谷 崇生1・板崎 真澄1・伊藤 昌輝1・井関 柾登1・森内 敏之1・中沢 浩1
1P26 アズレン拡張型メチルビオロゲンの合成と磁気的性質(1.北里大院理)○齋藤 颯太‍1・佐野 友紀1・土屋 敬広1・真崎 康博1
1P27 二本鎖アルキメデス螺旋状に成長する超分子ポリマー(1.物材機構,2.九大院工)○佐々木 紀彦‍1,2・竹内 正之‍1・杉安 和憲1,2
1P28 分子の自己組織化現象を活用した比色糖ケモセンサアレイ(1.東大生研,2.日本学術振興会特別研究員)○‍佐々木 由比1,2・張 舟傑1・南 豪1
1P29meta”-エチニルフェノール大環状ホスト分子の合成とそのサイズ選択的なゲスト認識(1.富山大院薬,2.姫路獨協大薬)○林 友哉1・大石 雄基1・阿部 肇2・井上 将彦1
1P30 側鎖にキラル置換基を有するらせん状ポリ(ジフェニルアセチレン)誘導体のアニオン認識(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○清水 耀一1・廣瀬 大祐1,2・西村 達也1・井改 知幸1・前田 勝浩1,2
1P31 リン酸誘導体を認識するジピコリルアミン型蛍光プローブ/シクロデキストリン複合体の開発(1.上智大院理工,2.上智大理工)○鄧 嘉惠1・青木 和佐2・鈴木 由美子2・橋本 剛2・早下 隆士2
Development of Dipicolylamine Fluorophore/Cyclodextrin Complex for Phosphate Derivatives Recognition in Water (Sophia Univ.) Deng Jiahui, Kazusa Aoki, Yumiko Suzuki, Takeshi Hashimoto, Takashi Hayashita
1P32 閉環メタセシス反応によるπ共役型ロタキサンの高効率合成法の開発(1.阪工大工,2.大阪産技研)○山根 璃咲‍1・田中 佑太1・村田 理尚1・靜間 基博2・村岡 雅弘1
1P33 定常的なエネルギー供給により実現する高活性超分子の創製とその速度論的安定化(1.京都府大院生命環境,2.宇都宮大院工,3.東工大理,4.JSTさきがけ)○神崎 千沙子1・稲川 有徳2・福原 学3,4・岡田 哲男3・沼田 宗典1
1P34 共有結合で連結したレゾルシンアレーンカプセルの合成と分子認識(1.広島大院理)○原田 健太郎1・関谷 亮‍1・灰野 岳晴1
1P35 ナイロンとPillar[5]areneによるポリ擬ロタキサンの合成(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI,3.京大院工)○吉木 美友1・角田 貴洋1,2・山岸 忠明1・生越 友樹2,3
1P36 アミノ化ポルフィリン亜鉛錯体とヒスチジン類との超分子構築(1.立命館大院生命科学)○中村 創一1・民秋 均1
1P37 セレネニルスルフィド結合の動的共有結合性を活用した[2]カテナンの合成研究(1.東工大理)○矢澤 秀斗1・佐瀬 祥平1・後藤 敬1
1P38 二状態変化する超分子ポルフィリンポリマーを指示薬として用いた溶媒の溶媒和・脱溶媒和能の計測(1.東理大院理)○杉本 基伸1・倉持 悠輔1・佐竹 彰治1
1P39 空孔包接による配座固定を利用したテルペノイドの特異的求電子反応(1.東大院工)○神田 智哉1・南條 光香‍1・竹澤 浩気1・藤田 誠1
1P40 弱い相互作用を利用した[2]ロタキサンの配座制御(1.東理大理)○川嵜 祐介1・池谷 克彦1・武藤 雄一郎1・斎藤 慎一1
1P41 キラル自己識別による新規なサリチリデンイミン型クリプトファンの選択的合成とゲスト認識(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○金森 瑛大1・酒田 陽子1,2・秋根 茂久1,2
1P42 分子性ナノ細孔で安定化された人工CO2ハイドレート(1.東理大理)○今泉 卓‍1・鈴木 陽1・亀渕 萌1・田所 誠1
1P43 環状ホスト包接錯体の分布と動的挙動の1分子スケールAFM計測(1.金沢大院自然,2.京大院工,3.金沢大NanoMaRi)○波多野 尋花1・髙野 駿平1・生越 友樹2・淺川 雅1,3
1P44 フッ素置換金属錯体(Cu2+, Pd2+, Pt2+)の分子性結晶を用いた芳香族化合物の包接(1.芝浦工大院理工)○生村 義徳1・堀 顕子1
1P45 固液界面におけるデヒドロベンゾ[14]アヌレン誘導体の自己集合に関する研究(1.明大院理工,2.明大理工)○‍山形 恭平1・安在 賢1・田原 一邦2
1P46 8-チオグアノシンを標的としたturn-on型蛍光プローブの創製(1.昭和薬科大薬,2.九大院薬)○倉田 翔1・渕 靖史1・甲斐 亮補2・佐々木 茂貴2・唐澤 悟1
1P47 酸・塩基によるスイッチングを目指したPt二核錯体の合成と発光特性(1.東理大理)○池田 圭佑1・織田 凱有‍1・永留 大貴1・菅 大樹1・亀渕 萌1・田所 誠1
1P48 電子豊富大環状ボロン酸エステルの自己組織化とそのゲスト包接挙動(1.東工大理)○川崎 美波1・福田 賢也‍2・内倉 達裕2・高橋 講平2・岩澤 伸治2
1P49 ポリビニルピロリドン存在下のポルフィリン誘導体とメチルビオローゲン間の光誘起電子移動(1.阪大院理)○曹 藝霖1・高崎 友絵1・高島 義徳1・山口 浩靖1



ポスター発表プログラム 2019年5月19日(日)(2P01~2P49)

奇数番号 10:30~11:10
偶数番号 11:10~11:50

2P01 気水界面における表面圧変化を利用した両親媒性らせん型錯体のヘリシティー制御(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI,3.物材機構,4.東大院新領域)○高橋 瑞歩1・野村 慶介1・酒田 陽子1,2・中西 和嘉3・森 泰蔵‍3,4・有賀 克彦3,4・秋根 茂久1,2
2P02 ダブルポダンド型カチオンを用いた水素結合型Ni錯体の構造と誘電特性(1.東理大理)○中山 実沙恵1・橘川 莉子1・亀渕 萌1・田所 誠1
2P03 ポルフィリン骨格を基盤としたπ電子系イオンの合成とイオンペア集合体の創製(1.立命館大生命科学)○羽毛田 洋平1・田中 宏樹1・笹野 力史1・前田 大光1
2P04 側鎖に光学活性基を有するらせん状ポリ(ジフェニルアセチレン)の不斉吸着材料への応用(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○惣名 翔大1・廣瀬 大祐1,2・西村 達也1・前田 勝浩1,2
2P05 蛍光性磁気ビーズを用いた疾患関連物質等の高感度検出法の開発(1.産総研健康工学)〇鈴木 祥夫1・黒澤 茂1
2P06 複数のピリジンリンカーを持つα-CD二量体の合成と包接能の検討(1.阪大院工)○茨木 優志1・重光 孟1・木田 敏之1
2P07 二官能性配位子を導入したコバルト(III)二核メタロホストの構造変換とゲストの閉じ込め効果(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○長島 弘樹1・酒田 陽子1,2・秋根 茂久1,2
2P08 光学活性ビナフチル-ピレン円偏光発光(CPL)体における非古典的CPL特性制御(1.近畿大院総合理工,2.東京電機大院工,3.大阪産技研,4.阪大院工)楫 大輝1・池田 進太郎2・高村 健也1・静間 基博3・森 直4・宮坂 誠‍2・○今井 喜胤1
2P09 ボリルピリジン多量体の平衡混合物からの結晶化と錯体化(1.鈴鹿医療科学大保健衛生,2.名大院理,3.三重大院工)○若林 成知1・大木 靖弘2・北川 敏一3
2P10 第一級アルキル置換ヨウ化セレネニルを用いたアルケンのアミノセレン化反応(1.東工大理)○石川 陽1・佐瀬 祥平1・後藤 敬1
2P11 トリアゾリウムを集積させた三脚型らせん金属錯体によるイオン認識(1.筑波大院数理物質,2.筑波大TREMS)○青木 孝介1・松岡 亮太1,2・鍋島 達弥1,2
2P12 ポルフィリン骨格を有するテトラスルホン酸と嵩高いアミンを用いた多孔質有機塩の構築(1.阪大院工,2.北大電子研)〇大窪 航平1・土屋 慧歩1・久木 一朗2・藤内 謙光1
2P13 トリアリールメシチレン型ホスト分子の開発(1.姫路獨協大薬)○阿部 肇1・中里 佳澄1・藤江 直巳1・浅山 範久1・坂部 拓哉1
2P14 イミン架橋型TypeⅢ-Cロタキサンデンドリマーの構築(1.東理大理)○石川 啓太1・杉野 寛佳1・小野 公輔1・河合 英敏1
2P15 カチオン性Pillar[5]areneを利用したナノコンポジット材料の形成(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI,3.京大院工)○馬場 雄大1・角田 貴洋1,2・山岸 忠明1・生越 友樹2,3
2P16 キサンテン骨格を導入した高平面性メタロホストの合成と積層構造形成における置換基効果(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○大藏 健史1・中野 雅人1・酒田 陽子1,2・秋根 茂久1,2
2P17 分子内水素結合によって安定化されたπ電子系アニオンからなるイオンペア集合体(1.立命館大生命科学)○‍麓 信比呂1・羽毛田 洋平1・前田 大光1
2P18 ヘキサカチオン性シクロファンの合成とEDAタイプホストーゲスト錯体の形成(1.日本女子大理)○武村 裕之‍1
2P19 発光性白金(II)錯体のキラル官能基導入によるベイポクロミック挙動の変調(1.金沢大NanoMaRi,2.北大院理)○重田 泰宏1・小林 厚志2・吉田 将己2・加藤 昌子2
2P20 新規バイオインスパイアード分子の開発(1.金沢大院自然)○金澤 岳1・添田 貴宏1・宇梶 裕1
2P21 アズレン骨格を配位子として有する二核RhおよびRuパドルホイール錯体の構造と性質(1.北里大院理,2.阪大高等共創院,3.北大電子研)○土屋 敬広1・梅村 怜也1・吉成 英里佳1・大久保 敬2・野呂 真一郎3・真崎 康博1
2P22 分子キャビティを有するヨウ化セレネニルを用いたポリエン類のカスケード環化反応の開発(1.東工大理)○‍仲田 孝明1・星野 由紀子1・佐瀬 祥平1・後藤 敬1
2P23 キラルなシングルヘリケートの創生と動的構造変換(1.阪市大院理)○三宅 弘之1・篠原 宏樹1・藤田 愛子1・篠田 哲史1
2P24 縮環アズレン三量体の合成と性質(1.北里大院理)○土屋 敬広1・東別府 真1・真崎 康博1
2P25 側鎖にベタイン構造を持つ共重合体の合成と物性評価(1.和歌山大システム工,2.和歌山大院システム工)○坂本 英文1,2・尾崎 諒子2・大須賀 秀次1,2
2P26 有機電子アクセプターを用いたRu錯体の性質とアニオンラジカル塩の合成(1.東理大理)○中島 早葵1・伊藤 真太朗1・亀渕 萌1・田所 誠1
2P27 クエン酸変性セルロースナノファイバー/ホスト-ゲスト超分子材料の複合化とその物性評価(1.阪大院理,2.阪大高等共創院,3.阪大院工,4.阪大産研)○土屋 日奈子1・髙島 義徳1,2・山口 浩靖1・宇山 浩3・原田 明4
2P28 開始末端に刺激応答性光学活性基を有するポリ(フェニルイソシアナート)誘導体の合成とそのキロプティカル特性(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI,3.サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学)○福田 茉佑1・廣瀬 大祐1,2・Rafael Rodriguez2・Emilio Quiñoá3・Félix Freire3・前田 勝浩1,2
2P29 γ‒シクロデキストリンを用いた新規な超分子構造体の作製(1.阪大院工)○北口 凌1・重光 孟1・木田 敏之1
2P30 PDMS媒体中における電荷移動錯体の会合挙動(1.金沢大NanoMaRi,2.金沢大新学術,3.金沢大院自然,4.金沢大理工)○雨森 翔悟1,2,3・菊池 叶佳4・水野 元博1,2,3
2P31 キノキサリン骨格を有する屈曲型配位子を用いた官能基化メタロナノベルトの構築(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○古川 喜章1・酒田 陽子1,2・秋根 茂久1,2
2P32 配位部位を有する固体発光色素の合成と発光特性(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI,3.京大院工)○‍姫野 志寿1・角田 貴洋1,2・山岸 忠明1・生越 友樹2,3
2P33 PNIPAMポリマーを導入した感温性シクロファンの合成と温度応答的なゲスト捕捉挙動(1.福岡大理)田中 陽菜1・○ 林田 修1
2P34 ナノゲル特性を有する鉄キレート剤の抗菌作用(1.ダステック(株),2.品川エトワール高校)○西田 雄三1・阿部 啓太2
2P35 3次元走査型AFMによるホスト-ゲスト相互作用の実空間ポテンシャル分布計測(1.金沢大院自然,2.京大院工,3.金沢大NonoMaRi)○高野 駿平1・生越 友樹2・淺川 雅1,3
2P36 ピレン-シクロデキストリン超分子発光体における非古典的円偏光発光(CPL)特性制御(1.近畿大院総合理工,2.近畿大理工,3.奈良女大理,4.大阪産技研)○味村 優輝1・恒石 響2・沢井 美香3・靜間 基博4・高島 弘3・今井 喜胤2
2P37 環状コバルト(III)メタロホストを輪成分とするロタキサンの構築と配位子交換による構造変換(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○山本 美里1・亀澤 真由1・酒田 陽子1,2・秋根 茂久1,2
2P38 ルイス酸の配位/脱離によるジアザシクロオクタン類の可逆的配座柔軟性スイッチングとラダーポリマーへの応用(1.東工大化生研)○石割 文崇1・大淵 萌々子1・井上 恵希1・福島 孝典1
2P39 N2O4型ジピリンインジウム錯体によるアルカリ土類金属イオン認識(1.筑波大院数理物質,2.筑波大TREMS)○住吉 昭信1・千葉 湧介1,2・松岡 亮太1,2・鍋島 達弥1,2
2P40 歪んだπ共役化合物の設計、結晶構造及び発光特性の探索(1.芝浦工大院理工,2.兵庫県立大院物質理)○羽深 佑亮1・山口 憂真2・阪上 琢也2・飯田 洋輝‍2・小澤 芳樹2・阿部 正明2・堀 顕子1
2P41 二成分系固体発光色素による高コントラストなメカノクロミック発光(1.横浜国大院工)関根 涼平1・淺見 真年1・○伊藤 傑1
2P42 トリス(フェニルイソオキサゾリル)ベンゼンの自己集合により制御されるヘリセンのらせん構造(1.広島大院理)○小野 雄大1・灰野 岳晴1
2P43 Pillar[5]areneの実時間スケールの動的な面不斉変化(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI,3.京大院工)○鈴木 美紗希1・島田 康生1・山岸 忠明1・角田 貴洋1,2・生越 友樹2,3・長田 裕也‍3・杉野目 道紀3
2P44 1,3,9-Triaza-2-oxophenoxazine人工核酸塩基:高度に安定な3つの銀イオンを介した金属錯体型塩基対形成(1.阪大院薬)○中川 治1・藤井 茜1・岸本 悠希1・野崎 夏実1・中辻 悠輔1・小比賀 聡1
2P45 側鎖に光学活性基を有するポリ(ジフェニルアセチレン)誘導体の不斉増幅挙動の制御(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○石橋 秀隆1・廣瀬 大祐1,2・西村 達也1・前田 勝浩1,2
2P46 ポリオキソメタレートを用いた単分子誘電体の開発(1.広島大院理,2.広島大先進セ,3.広島大キラル国際研究拠点)○西原 禎文1,2,3
2P47 o-ターフェニル骨格を持つジアルデヒド化合物からのベンゾイン生成反応による大環状分子の構築(1.東理大理)○福本 淳也1・小野 公輔1・河合 英敏1
2P48 複数のカリックス[4]アレーン骨格をサリチリデンイミン部位で架橋したかご型ホストの構築(1.金沢大院自然,2.金沢大WPI-NanoLSI)○露木 諒1・酒田 陽子1,2・秋根 茂久1,2
2P49 水素結合型ビイミダゾール/イミダゾールを含むRu錯体の構造と電気化学的性質(1.東理大理)○山田 和樹1・関口 健介1・樋口 直1・亀渕 萌1・田所 誠1