主催:錯体化学会若手の会北陸支部
共催:金沢大学超然プロジェクト「超分子による革新的マテリアル開発の拠点形成」
日時: | 2015年11月21日(土)13:00-18:00 |
場所: |
金沢大学自然科学5号館2階大講義室 アクセスマップ 当日は5号館の入り口は鍵がかかっておりますが、係の者が誘導させていただきます。 |
参加費: | 無料、当日受付 |
受付: | 12:30~ |
飛び入り参加ももちろん歓迎いたしますが、参加ご希望の方は、事前に酒田までご連絡いただけますとありがたく存じます。
連絡先:酒田陽子(金沢大学物質化学系)
sakata_@_se.kanazawa-u.ac.jp
★Emailアドレス中の"@"の前後の"_"は削除してください。
12:30-13:00 | 受付 |
13:00-13:05 | 開会挨拶 |
13:05-13:45 |
伊藤 亮孝 先生(大阪市立大学) 「遷移金属錯体の光化学物性に対する周辺媒体効果」 |
13:55-14:35 |
近藤 美欧 先生(分子科学研究所) 「鉄5核クラスター錯体を用いた高活性酸素発生触媒の創製」 |
14:35-14:55 | 休憩 |
14:55-15:35 |
阿部 肇 先生(富山大学) 「らせん分子・大環状分子による糖質の分子認識」 |
15:45-16:25 |
山田 泰之 先生(名古屋大学) 「ロタキサンで連結されたポルフィリン・フタロシアニンスタッキング分子〜構造から機能へ〜」 |
16:30-18:00 |
交流会@すみれ亭(金沢大学内) 会費 学生:1000円 教員:3000円 |